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@.光の丘水辺公園の建設から現在まで |
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現在yrpと呼ばれる場所は、開発前は「長沢」および「杉釜(すがま)」と呼ばれていました。横須賀では失われつつある「里山」、心を癒してくれる「人里の風景、自然」でした。 |
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A.公園の作り方 |
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yrpは、杉釜の谷戸に在った大きな尾根を崩して造成されました。光の丘水辺公園の平面部分はこの尾根の土砂で埋め立てて造られたのですが、「環境アセスメント」の趣旨ならびに「yrp水辺公園整備計画委員会」の意見を踏まえ、世界でも初めての試みともいえる特殊な方法が「聖なる池」の造成に用いられました。 | ![]() |
B.水の確保 | |
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造成によって地面の高さが約30mほど上昇しました。その為、水源となる谷戸の湧き水も無く、雨水だけでは湿地の維持に問題が生ずることを考え、2つの水系とため池「最奥の池」を設けて水を確保する構造となっています。 | |
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1.地下水系: 旧「杉釜の池」の堰をコンクリートで改造し、大きな岩石を沢山投入した後埋め立てて地下ダムを造りました。この地下ダム(現在の地面から約30m下の所)に溜まった地下水をポンプで汲み上げ、公園内の通路の下に敷設されたパイプを通し、「最奥の池」から供給しています。 |
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2.循環水系: 「野鳥の池」の水を「ポンプ」で汲み上げ、通路の下に敷設されたパイプを通して湿地の最上部の分離堤に供給しています。この水は全て「聖なる池=湿地」に入り、「聖なる池」から溢れた水は「野鳥の池」に入ります。(循環しています) |
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C.ゾーニングと管理 |
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1.ゾーニング: 「環境アセスメント」の趣旨ならびに「yrp水辺公園整備委員会」の意見を踏まえ、平坦な部分は「四季の池」「野鳥の池」「聖なる池」の3ゾーンに区分し、造成されました。
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2.管理: 光の丘水辺公園を設置した趣旨を遵守していくため、各ゾーンの目的に沿った管理を行っています。その為、来園者に立ち入りの時期限定など協力をお願いしています。
[四季の池]周辺 市民の皆さんが常時利用するように作られており、通路は舗装され、周りは芝生や花壇となっています。 [野鳥の池]周辺 自然度の高い「聖なる池」周辺と芝生や舗装された通路など人工的な物で囲まれた「四季の池」周辺との間にあって緩衝地帯としての役割をもっています。池の周りのススキなどの植物が遮蔽の役割を果たすようになってきていますが、池の幅が狭くまた全周に通路があるため野鳥が安心して生息できる環境とはなっていません。
[聖なる池]周辺 聖なる池は、取り巻く森の木々に囲まれハンゲショウ、ガマ、アシなどが群生した湿地環境の再生・保全、ならびに、カエル、水生昆虫、トンボ、サンショウウオなどの動植物の『聖地』の役割を持っており、公園の自然の中で中核となるエリアです。 |
| D.自然の様子 |
四季の池 |
四季の池・親水広場前のテラス | |
四季の池中央から見る親水広場方面 |
野鳥観察窓から見る野鳥の池・中ノ島 | |
聖なる池全望 |
秋の聖なる池 | |
冬の聖なる池 |
最奥の池 |
| E.アクセス | |
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